No. |
タイトル |
概要 |
教師用 |
生徒用 |
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1 |
U1SB1 |
Pythonプログラムの作成・実行と,TI-Innovator
Hubのlight(赤色LED)を使った基本事項を学習します。 |
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U1SB2 |
Pythonプログラムテンプレートを使ってTI-Innovator
HubのカラーLEDを制御する方法について学習します。 |
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3 |
U1SB3 |
TI-Innovator
Hubでサウンドを作成し,変数を使って値を保存・取得する2つの方法について学習します。 |
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4 |
U1App |
信号機をシミュレーションするプログラムを作成します。信号と音の両方(視覚障害者用)です。 |
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5 |
U2SB1 |
TI-Innovator Hubのコンテキストでのforループの概念を紹介します。 |
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6 |
U2SB2 |
いくつかのforループを使ってカラーLEDでさまざまな色を作成する混色について学習します。 |
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7 |
U2SB3 |
TI-Innovator Hubで曲を再生する方法を学びます。 |
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8 |
U2App |
ランダムなコンピュータ音楽を生成する方法を学びます。 |
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9 |
U3SB1 |
TI-Innovator
Hubの明るさセンサ(brightness sensor)を制御し,その情報を利用する方法を学習します。 |
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10 |
U3SB2 |
明るさセンサを使ってライト(赤色LED)を自動的に制御する方法を学習します。 |
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11 |
U3SB3 |
明るさセンサを使ってカラーLEDを制御します。 |
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U3App |
明るさセンサを使って音を制御します。このプロジェクトには,次の3つのパート(Part)があります。
1. 明るいトーン(周波数) 2. 音色を使った音符(音符の周波数) 3. 音符名のリストを使った音符 |
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U4SB1 |
TI-Innovator
Roverロボット車両の操作を開始します。Roverを動かしたり,回転させたりします。 |
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U4SB2 |
Roverの2つの興味深い機能について学習します。カラーLEDと,Roverが次のタスクの準備ができるのを待つことです。 |
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U4SB3 |
設定した回転角度を使ってRoverが五角形の経路に沿ってドライブし,2つの異なる色で点灯します。1つは辺に沿って,もう1つは角に沿って点灯します。 |
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U4App |
正多角形メーカーを設計することで,Roverの運転免許証を取得します。 |
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U5SB1 |
TI-Innovator
Roverの正面から障害物までの距離を読み取る方法を学習します。その距離を監視し,2つの異なる方法で情報を表示 |
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U5SB2 |
TI-Innovator
Roverの超音波Ranger(レンジャー)を使って障害物を回避します。 |
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U5Sb3 |
Roverのカラーセンサを使って,色が検出されたときに方向を変える方法を学びます。このレッスンでは,色紙または大きな色の形状物が必要です。 |
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U5App |
Roverのカラーセンサを使って紙の上の曲がった経路をたどります。 |
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U6SB1 |
Roverが原点(0, 0)から点(2,
2)までグリッド(格子)上を移動する頻度(北と東へのみランダムに回転させる)を確認できます。また,その点に到達する実験的および理論的な確率を調べます。 |
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22 |
U6SB2 |
距離の公式を使って2点間の距離を計算し,Roverが測定した距離と計算した距離を比較します。 |
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U6SB3 |
デザインされた2次元の図形を作成するプログラムを作成します。リストを使ってプログラミングし,ループを使ってRoverに図形を紙に描画(または単にドライブ)させます。 |
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U6App |
Roverが原点(0, 0)から点(2,
2)までグリッド(格子)上を移動する頻度(北と東へのみランダムに回転させる)を確認できます。また,その点に到達する実験的および理論的な確率を調べます。 |
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25 |
U7SB1 |
TI-RGB
Array上の16個のLEDをまとめて(一度に),および個別に(一度に1つずつ)制御する方法を学習します。 |
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26 |
U7SB2 |
LEDをランダムな色で点灯させます。 |
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27 |
U7SB3 |
ループ内で2つのLEDを同時に制御して,マーキー効果(劇場などの入り口の上に取り付けられる看板をマーキーといい,文字をスクロールするとき使います)を作成する方法を学習します。 |
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28 |
U7App |
TI-Innovator
Hubの明るさセンサを使って,TI-RGB Arrayで点灯するLEDの数を制御します。 |
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