No. |
タイトル |
概要 |
教師用 |
生徒用 |
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1 |
U1-1 |
2つのアプリ,Pythonエディタとシェル(Shell)の起動のしかたを学び,その機能の目的を理解します。 |
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U1-2 |
Pythonエディタで作業し,メニューを調べ,いくつかの数学の演算を使用し,色の強調表示を体験し,特別なキーパッドの変更に注意し,さまざまなデータ型を操作します。 |
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3 |
U1-3 |
関数を定義し,その関数を使って式を評価します。Pythonでのインデント(字下げ)の目的と,エディタでのインラインプロンプト(行内入力要請)の支援を体験します。 |
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4 |
U1-App |
2番目の関数を作成して,2つの関数を使って数学的性質を調べます。 |
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5 |
U2-1 |
Pythonの組み込み関数の一部ではない数学関数を必要とするプログラムを作成します。 |
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6 |
U2-2 |
プログラムテンプレートを使って,値を評価して返す関数を作成し,数学演算子を調べます。 |
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7 |
U2-3 |
複数回使用される関数を作成します。 |
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8 |
U2-App |
与えられた高度から地平線までの距離を決定するプログラムを作成します。 |
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9 |
U3-1 |
分岐(branch)による条件付きプログラミングを扱います。扱う内容はまだ証明されていないことです。 |
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U3-2 |
入力された数と数の合計を計算し,数の平均を決定することによって,カウンタとアキュムレータ(演算装置による演算結果を累積する,すなわち総和を得るというような計算に使うレジスタや変数のこと)について学習します。 |
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U3-3 |
キーを押すことによりループを終了する関数を使います。この機能はTI-Nspire固有であるため,1つ(または複数)の特別なモジュールをインポートする必要があります。 |
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U3-App |
驚くべきFizzBuzz現象を説明するプログラムを作成します。 |
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U4-1 |
初めてforループを作成し,反復の良さを体験します。 |
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U4-2 |
TI-Nspireリストと似ていますが,同じではないPythonリストを紹介します。 |
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U4-3 |
パターンを調査するため乱数リストを作成します。 |
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U4-App |
乱数を使ってサイコロを投げるシミュレーションを行います。 |
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U5-1 |
ti_plotlibモジュールを使って,ユニット4の応用からの2つのサイコロを投げたときの合計の散布図を作成します。 |
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U5-2 |
描画ツールを使ったグラフィカルプログラミングのスリルを体験します。 |
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U5-3 |
含まれているいくつかのモジュールを使って,スクリーンセーバースタイルのアニメーションを作成します。 |
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U5-App |
キーパッドの矢印キーを使って画面上のオブジェクトを移動します。インタラクティブなグラフィカルプログラムのコアを構築します。 |
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U6-0 |
BBC Micro:bitの使用開始(ここのファイルを使って初期設定を行います。 |
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U6-1 |
micro:bitのディスプレイをさまざまな方法で制御する最初のPythonプログラムを作成します。
Part1:エイリアンとの出会い/Part2:画像の表示 |
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U6-2 |
micro:bitボタンとジェスチャについて学習し,つぎにサイコロを投げてデータプロットに転送するリストの値を収集するプログラムを作成します。
Part 1:ボタンとジェスチャの調査 / Part 2:ボタンまたはジェスチャを使ってデータ生成 |
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U6-3 |
micro:bitの光センサを監視し,さらに分析するためにデータをTI-Nspireリストに保存します。 |
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24 |
U6-App |
micro:bitを使ってデータを収集するプログラムを作成し,TI-Nspireの分割ページでドットプロットが大きくなるのを観察しながらプログラムを実行します。 |
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