|
グラフ電卓+CBL |
|
TI-73,TI-83Plus,I-84Plus family TI-89 family,TI-92Plus,
Voyage200などと接続して使うとこにより,実データを収集して解析することが可能になります。データの収集条件や解析には,グラフ電卓側で用意されるプログラムやグラフ電卓の機能を使います。データをリアルタイムで収集してグラフ表示することもできれば,いったん電卓と切り離してデータを収集することもできます。 |
|
|
|
汎用プログラムDataMate |
|
TI-84Plus family, TI-89 familyとVoayge200では,AppsとしてDataMateがインストールされています。インストールされていない機種であってもCBL2の附属のリソースCDからインストールすることができます。
DataMateは,接続されたセンサーを自動認識し,データを収集する条件を画面から設定します。また,一連の設定内容を保存することも可能です。
また,従来あった1つのアクティビティに対応しているほとんどのCBLプログラム,そしてワークブックの事例も扱えます。
|
|
|
|
アップグレード可能なフラッシュメモリ |
|
新バージョンのプログラムに更新することにより,CBL2をアップデートすることができます。空いているフラッシュメモリには,実験結果やその設定,あるいは他のプログラムを保存することができます。 |
|
|
|
センサーが接続可能 |
|
4つのセンサー接続用チャネル:各種センサー用アナログチャンネルが3つ,音波/双方向のデジタルチャンネルが1つ用意されています。
これにより,ほとんどのVernior製のセンサーを接続でき,運動,温度,光,pH,力,溶けた酸素,圧力など,たくさんの種類の測定が可能です。
|
|
|
|
QUICK
SETUPモード |
|
電卓を接続しないで,自動検出方センサーを使ってデータを収集することができます。そのデータは,電卓あるいはパソコンに接続すれば,保存・分析することができます。 |
|
|
|
データ収集能力 |
|
約12,000このデータを最大毎秒50,000個の割合で収集します。(メモリ残量にも依存します) |
|
|
|
|