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TI-Nspire CX
TI-Nspire Family
TI-NspireCX Summary
Calculator 1
(CXとCX CASの違い)
Calculator 2
(数値計算)
Calculator 3
(数式処理)
Calculator 4
(数式処理・大学)
Calculator 5
(メニュー)
Graph 1
(描けるグラフ)
Graph 2
(動かす)
Graph 3
(視覚化の有効性)
Geometry 1
(作図例,+Graph)
(メニュー)
Spreadsheet/Stat 1
(統計・概要とメニュー)
Spreadsheet/Stat 2
(統計・プロット)
DataQust 1
(データ収集)
DataQust 2
(センサー)
Docking Station for CX
Software Summary
Student Software
Teacher Software
教材データベース
TI-Nspire / Graph ■ 描けるグラフ
1:関数,2:媒介変数表示,3:極方程式,4:散布図,5:数列
6:微分方程式
3:3Dグラフ
sin({0.5,1,2}・x)というようい,リスト形式で関数を入力すれば,1パラメータを持つグラフ郡をグラフ化できます。
パラメータを使って式を表現し,それをスラーダーに設定して動かすことにより,変数がグラフに与える影響を観察し,その規則性を探求することでより深い理解へとつながります。
極方程式
データを散布図として画面に表現し,モデリングすることができます。
漸化式で定義された数列をグラフ表示します。
左図の漸化式を「くもの巣の形式(Web)で描くことにより,収束の様子がよりわかりやすくなります。
1組の連立漸化式を描いたもので,x,yにそれぞれの漸化式を定義しています。
初期値を複数設定してグラフを描くことができます。初期値を掴んで動かすとそれに合わせてグラフも変化します。
3Dを除いて,
関数,媒介変数,極方程式,散布図,数列,微分方程式のグラフは,同一画面に一緒に描くことができます。
回転,上下など角度を自由に変えることができます。
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