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 TI-Nspire CX

 TI-Nspire CX

TI-Nspire Family

TI-NspireCX Summary

Calculator 1

 (CXとCX CASの違い)

Calculator 2

 (数値計算

Calculator 3

 (数式処理)

Calculator 4

 (数式処理・大学)

Calculator 5

 (メニュー)

Graph 1

 (描けるグラフ)

Graph 2

 (動かす)

Graph 3

 (視覚化の有効性)

Geometry 1

 (作図例,+Graph)

Geometry 2

 (メニュー)

Spreadsheet/Stat 1

 (統計・概要とメニュー)

Spreadsheet/Stat 2

  (統計・プロット)

DataQust 1

  (データ収集)

DataQust 2

  (センサー)

Docking Station for CX

Software Summary

Student Software

Teacher Software

教材データベース

価格

 

 

 

 

 

 

 

 

  TI-Nspire CX

TI-Nspire CX

TI-Nspire ― Student Software CX / CX CAS

TI-Nspire CX


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  TI-Nspire CX

                           

 

 TI-Nspire CX

 

 

  • 画面表示のモードを「Handheld」「Computer」の2つが用意されています。

  • Handheldのキーボードを表示,それにより操作ができます。また,クリックしたキーは赤く表示されるので,操作手順を示すのに有効です。

  • Documents Toolboxの「Content Explorer」では,パソコン内のファイルの一覧とパソコンに接続したHnadheldのファイルの状況を表示することができます。
    この機能を使い,ドラッグ・アンド・ドロップでファイルのやり取りができます。
           handheldのファイルをパソコンで開くことができます。
           パソコンで操作したファイルをHandheldに格納することができます。

  • 複数のドキュメントを開いておくことができます。

  • イメージ(画像ファイル)を挿入することができます。挿入できるのは,「Graph」「Geometry」「Note」「Data & Statistict」のページです。

  • Screen Captureで画面を1つの画像として取り込むことができます。

  • ドキュメントのページを1ページ分,4ページ分,8ページ分を1ページにまとめて印刷することができます。

  • TI-Nspire ドキュメントをPublishViewドキュメントに変換することができます。レポートを作成などに利用することができます。
    ここで挿入するドキュメントボックスでは,日本語が使えます。
    「Calculator」「Graph」などに機能も有効です。

TI-Nspire CX

TI-Nspire CX

スタート画面  
TI-Nspire CX
 
イメージの挿入  

Insertのメニューでも明らかなように,「Calculator」 「Graph」 「Geometry」 「List & Spreadsheet」 「Data & Statistics」 「Notes」 「Vernier DataQuest」 のページを作ることができます。

イメージの貼り付けは,このメニューで行いますが,貼り付けができるページは,「Graph」 「Geometry」 「Data & Statistics」 「Notes」です。

 
TI-Nspire CX
 
画面表示  
 
画面表示のモードを「Handheld」「Computer」の2つが用意されています。 この画面は,上の「Handheld」モードの図を「Computer」モードで表示しています。表示文字の大きさを調整できます。  
TI-Nspire CX
 
Spreadsheet  
 

数値や数式を同じ規則で追加する。セル内で数式定義。列や行のコピー。列の並び替え(ソート)。数式(数列,乱数関数)による列データの作成,再計算。列に付けた変数名の利用。Geometryとの連動によるデータ入力。Vernier DataQuestによる実データの取り込み。など多くの機能を有しています。

 
TI-Nspire CX
 
Documents Toolbox  
 

Document Toolboxのアイコンによって切り替えます。

 
 

HandheldとComputer間でファイルの互換性があります。Content Explorerでは,上の画面のように上部にパソコンの下部にHandheldのファイルの状況を表示します。

 
TI-Nspire CX
 
データ収集  
 

パソコンにセンサーを接続して,データを収集することができます。上の画面は,CBR2を接続して時間と距離のデータを収集したものです。

CBR2の接続ではプリンタ・ケーブルで使われているA-BタイプのUSBケーブルが必要になります。

その他のセンサーでは,InterfaceとしてVernier GoLinkが

2つ以上のセンサーを接続するときは,Lab Cradleが必要となります。

 

 
TI-Nspire CX
 
PublishView  
 

[File] [Convert to] PublishView Document で,TI-Nspire DocumentをPublishView Documentに変換し,そこにコメントを書いたものです。このドキュメント形式では,必要に応じてTI-Nspire Applicationsのページを追加することも,イメージやビデオを挿入することもできます。

 
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Print  
 
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